プラス癌

癌にならない生活

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がんにならない生活とは、いったいどんな生活なのでしょうか?
胃がん、乳がん、大腸がん、子宮ガン、肺ガン…ガンの名前だけでなく症状などを耳にする機会も多いと思います。癌は特別な病気ではなく、誰だってガンになる可能性があるのです。癌になるかならないかの大きなきっかけの一つが生活習慣です。毎日の生活の中で、ガンのリスクを高める事が数多く含まれているかも知れません。肥満やストレス等もその一つです。きっかけが多ければ多いほど、それだけ癌になりやすい生活を送っているということになります。


発がん原因を知る

発がん性物質とは

発がん性物質は、私たちの生活の中にかなり沢山含まれています。発ガン性物質が細胞に影響を与えてガン化する元になる物を、「発がんプロモーター」や「発がんイニシエーター」といいます。 正常な細胞がガン化するのは、食事、食べ物、水、ストレス、空気、薬品、何らかの疾患、太陽光線にも含まれる紫外線や放射線等です。
食品の中に含まれる防腐剤や多すぎる塩分など身近にありすぎて気が付かない事も沢山あります。その為、生活習慣内の全てで発がんリスクを高めるもの全てを排除しようとしても難しいのが現状です。

人によって発がんまでの期間が違うのは…

一度遺伝子情報が壊れてしまった細胞は、分裂を繰り返す間に修復されなければ、異常な状態で増殖を続けることになります。つまり、初めに1つだったものが2個、4個、と増え続ける仕組みで、ガン化した細胞も同じように倍数で増えます。しかし、遺伝子情報異常のある細胞は、免疫・修復機能によって減る場合もます。特に修復可能な”異型細胞”の段階で多くみられる現象です。つまり癌の元となる異常細胞ができても免疫機能が正常に機能している間は発癌しにくいということです。免疫機能を高める癌になりにくい生活を習慣付けましょう。

がんを防ぐ生活習慣

一次予防

癌の第一次予防とは、身の回りの発がん性物質について知り、どうやって避けるか、ということから始まります。
身近な生活習慣内に潜んでいる発がん性物質は、その人の住んでいる環境や仕事等によっても違います。空気がきれいな所が良いからと言って職場から何時間もかかる場所へ引っ越す、というのは極端ですが、たばこをすっている人はそれを止めるだけで普段自分が吸い込む空気について改善する事が出来ます。
また、普段食べている食事についても、発がん性物質の含まれていない物を選ぶようにすると良いでしょう。

二次予防

次にガンの二次予防とは、早期発見・早期治療を行うことです。
ガン細胞はある程度の大きさにならないと健診や検査で見つけることはできません。し明石、定期的に癌検診や健康診断、人間ドック等を受けるとがん細胞だけでなく、小さな体の異変にも気付く事が出来ます。また、乳がんはセルフチェックを自宅で行えますし、子宮ガン・卵巣がんは生理の変化で気付ける可能性があります。自分だけは大丈夫、と考えずに、早期ガンで発見できれば、比較的治癒率が高いがんは沢山あると考えて二次予防を行いましょう。

免疫力を高める生活習慣とは

第一次予防、第二次予防と合わせて、ガンを防ぐ生活には、自分の免疫力を高めるライフスタイルを選択するということが欠かせません。
ガンの治療方法にも「免疫療法」というものがありますが、免疫力を高める事で癌細胞の活動を抑えたり発生するのを抑制する事が出来ます。
規則正しい食事や十分な睡眠時間、ストレスをためない、といった生活習慣は、一番身近にできるガンの予防方法とも言えます。